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今回は、5月最終日に実施された、くろさき模型さん主催の貸切ツアーについてご紹介します。
私は副主催としての参加でしたが、大変充実した旅となりました。




●この記事についてのお願い●
当ページに掲載した画像は、ジェイアール北海道バス株式会社様・沿岸バス株式会社様より特別に許可を得て営業所構内や回転場内などで撮影したものです。なおこの記事に限った事ではありませんが、特筆が無い限りは画像の著作権は筆者にありますのでご理解ください。







 





【貸切車両はこちら】

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(営業所内で許可を得て・係員立会いのもと撮影)

右のクルマです。

ジェイ・アール北海道バス琴似営業所所属
局番 527-2801
登録 札幌200か1096
形式 日野U-HU2MLAA
年式 平成元年
全長 1028mm 
全幅 249mm
(都営時代局番 V-X601)

ご存じのとおり元都営バスのクルマ
昨年、私の方で主催させていただいた貸切バス企画の使用車両とほぼ同じで、
同社に在籍する元都営車としてはラスト一台という貴重な車両です。

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▲昨年貸し切りをした527-2809厚別(札幌200か1141)














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▲青空の下、こちらもいよいよ引退の迫る元京急のエアロM






当日は、空もスカっと晴れてとても気持ちの良い休日となり、札幌市内の多くの小学校で運動会が開催されていました。

札幌駅北口を出発した一行は5号線経由で札幌市内を北上、札幌テルメ ガトーキングダムを横目に国道231号線へと針路をすすめます。



今回は20名以上の参加者の皆様がご参加いただき満員御礼となりました。
中には遠く東京からご参加された方もいらっしゃり驚く限りです。









厚田公園(あつた)の駐車場で休憩を兼ねての1回目の撮影会

謎のソフトクリーム駆け込み需要で売店が対応に四苦八苦してました(笑)








 
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▲雄冬キャンプ場駐車場にて


雄冬(おふゆ)で参加者・乗務員の昼食を兼ねた2回目の休憩と撮影会

青空と青いバス。。イイですね
やはりこの場所にジェイアールバス(しかも路線車)がある違和感は一般の方にも分かるらしくかなり注目を集めていました。





3回目の休憩地点である。雄冬の沿岸バス回転場で遂に


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▲沿岸バスの元都営車とランデブー


事業者の垣根を越えて元都営車がランデブー!




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左のクルマは、沿岸バス留萌営業所所属
局番 -
登録 旭川200か・317
形式 三菱ふそうU-MP618K改
年式 平成2年
全長 1014mm 
全幅 249mm
(都営時代局番 B-W101)

今となっては貴重な元都営・新呉羽なボデーのバスです。









この沿岸バスも貸切にしているので今度はこちらに乗って留萌を目指します。

というわけで車内は後続のJHB車フォトラン会場に(笑)


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▲まさに"絶景領域"(出典:沿岸バス)な風景を走るJHB





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▲覆道内を走るJHB。。完全に違和感です





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▲峠を攻める路線バス ドライバー泣かせの急坂でした



このオロロンラインと呼ばれる日本海側の国道は急なカーブや上り坂・そして多くのトンネルがあり、どうしても出力が追い付かず立ち止まってしまいそうになる場面もありましたが、そこはプロのドライバー。巧みにバスを操ります。



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▲増毛の観光スポット”国稀酒造”を通過するJHB













さて一行は留萌市を一望できる千望台(せんぼうだい)へ





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▲宮の森シャンツェではありませんが(笑)



ここでまた都営時代のグリーンシャトルとグリーンスターが並びます。
北海道内で走る元都営車は他にもまだまだ存在します(していました)、圧倒的にJHBが導入したブルーリボンが多く、一時期は20台ほど在籍していたと思われますが、現在はこの一台を残すのみです。



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一方となりの沿岸バスの車両は、留萌を中心に路線バスとして運用されている車両で、メッキバンパーが眩しい如何にも都営らしい仕様となっております。こちらも過去に同型が数台JHBにも所属していましたが現在は引退しております。



そこから少し移動し沿岸バス留萌営業所へ移動します。
通常は一般の入場は固くお断りしているそうですが今回特別に見学をさせていただきました。





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その様子はまた次回にしたいと思います。






参考文献*参加者配布資料より